災害に強い都市づくり
みんなでつくろう、 誰もが安心・安全に暮らせる災害に強いまち
災害はいつ起きてもおかしくありません。
災害の発生を未然に防ぐことは困難ですが、日ごろから災害に対する十分な 備えと対応を行うことで被害を軽減することが可能です。
そのためには、地域の皆様と行政が、それぞれで災害に 強いまちづくりのために協働することが大切です。
『自助・共助・公助』による、安心・安全な都市づくりを目指します。
洪水対策の用水目的を持つ五ヶ山ダムの完成や番托井堰等の改修整備により、本年も発生した記録的な大雨(西日本豪雨)による河川の氾濫を未然に防ぐことが出来ました。これからも、自然災害に備え災害に強いまちづくりを進めます。
未来の子どもたちへ
行動します
福岡の宝である子どもたちが、福岡に愛着と誇りを感じれる街。福岡に住んで希望が持てる街。そして、福岡に住み続けたいと思える街。そんな街づくりを進めます。
女性・高齢者が輝く社会づくりに
行動します
働きたい、社会貢献したいと望んでいる女性・高齢者に生き生きと活躍して頂くために、子育て環境の充実と「70歳現役社会づくり」の推進に引き続き取り組みます。
元気な福岡づくりに
行動します
アジアに近いという、地理的優位性を最大限に発揮した街づくりを進め、アジアの拠点化をさらに進めます。
民営化された福岡空港の強みを活かし、国内外の路線の誘致を積極的に行い、交流人口を増やします。
安全・安心なまちづくりに
行動します
日常生活の基本は、県民全てが安心して暮らせることです。官民連携した、犯罪を許さない、犯罪の起きにくい社会づくりの推進により、健全で賑わいのある、防犯意識の高い地域づくりを目指します。